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排卵誘発剤の副作用を知ろう

お腹に手をあてる女性

医薬品には副作用のリスクは大なり小なりつきものです。それは排卵誘発剤も例外ではありません。不妊治療で使用する前に排卵誘発剤の副作用を知っておきましょう。

排卵誘発剤の副作用

排卵誘発剤には服用薬と注射薬があります。注射薬は直接薬の成分が身体に働きかけるため効果としては高いですが同時に副作用のリスクは服用薬よりも高くなります。服用薬は注射薬に比べて効果が緩やかな分リスクも低いです。不妊症の症状によっては服用薬ではなく注射薬を選択したほうが良い場合もあるでしょう。また、副作用が少ないからと言って同じ治療薬を続ける事も良くありません。お薬の耐性がついてしまい、効果が現れにくくなるためです。半年を目安とし、妊娠の傾向がなければお薬を一旦お休みするか、別の治療法に切り替えるなど対処した方が良いでしょう。

子宮頸菅粘液が減少する

子宮頸菅粘液は精子を子宮へ届ける手助けをしてくれます。子宮頸管粘液は排卵前に粘り気が少なく水っぽい状態に変化し、量も多くなります。排卵前にオリモノが増え、普段と違った質感になるのはそのためです。その子宮頸管粘液が減少してしまうと精子が子宮に送られづらくなってしまいます。

子宮粘膜が薄くなる可能性

受精卵が着床するには子宮内膜の厚く成熟した状態が望ましいですが、排卵誘発剤を使用することで子宮粘膜が薄くなってしまう可能性があります。

OHSSの可能性

排卵誘発剤を使用する事で卵巣が刺激され、OHSS(卵胞過剰刺激症候群)になってしまう事も否定できません。症状は卵巣の腫れや、腹水が溜まってしまったり胸に水が溜まり呼吸がしづらくなります。そうなった場合は治療を中止する必要があり、治療は症状が落ちついてから再開します。

多胎妊娠

排卵誘発剤で複数の卵子が成長する事により、双子や三つ子など多胎妊娠の確率も通常の妊娠よりいくらか高くなります。複数の卵子が育ったとしてもすべての人が多胎妊娠になるわけではありません。

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